ソフトパワーをお金に換える、つまりソフトパワーで資本主義に挑むには、それなりのハードパワーが必要という皮肉な現状
しかしそれで諦めていたら僕は多分並盛り
並盛りの人生も良いかもしれないけど僕はあまりそうは思わない
特盛りの人生もあれば、小盛りの人生もあるかもしれないが、いずれにしても山の両端、裾野の方にいたいなと思う
もちろん山の頂でも良いけど
でも頂も伸ばさないといけないし、裾野も広げないといけない
大きな山を作るならそうでしょう?
とにかく敷かれたレールや誰かが通って道を歩くのはつまらないんだ
どれだけ紆余曲折していても、どれだけ暗中模索状態でも、僕は自分に正直でありたいし、挑みたい
改めて気合いを入れ直すぞ