20代と30代の狭間で

20代から30代に突入したとある日本人男子の雑記

気合い入れ

ソフトパワーをお金に換える、つまりソフトパワーで資本主義に挑むには、それなりのハードパワーが必要という皮肉な現状

しかしそれで諦めていたら僕は多分並盛り

並盛りの人生も良いかもしれないけど僕はあまりそうは思わない

特盛りの人生もあれば、小盛りの人生もあるかもしれないが、いずれにしても山の両端、裾野の方にいたいなと思う

もちろん山の頂でも良いけど

でも頂も伸ばさないといけないし、裾野も広げないといけない

大きな山を作るならそうでしょう?

とにかく敷かれたレールや誰かが通って道を歩くのはつまらないんだ

どれだけ紆余曲折していても、どれだけ暗中模索状態でも、僕は自分に正直でありたいし、挑みたい

改めて気合いを入れ直すぞ