20代と30代の狭間で

20代から30代に突入したとある日本人男子の雑記

結果出す

オフィスワーク中心だった自分にとって、自宅で仕事をすることは、

・集中できて、時間の使い方の自由度が高い→アイデアを練ったり、考え事をしたり、ひとりで進める仕事は捗りやすい

というメリットがある一方で、

・突如始まった在宅勤務により、会社側(マネジメントや管理者側)が被管理者のパフォーマンスを把握しづらい→管理者の把握からはこぼれてしまっているが、現場では行わないと前に進めない書類記入や情報収集や担当者間の打ち合わせなど、細かいが結構時間がかかるひとつひとつのタスクが見えない→管理者が評価しづらいし、被管理者は「なんでこんなにやってるのに。。」と思ってしまう

というデメリットがあるのではないかと感じた

 

この状況下において被管理者である自分としては、もうこうなったら自分で決めて、報告だけはしっかり行って、自分で最後まで責任持ってやって、こんだけやりました、結果出しました、正当な評価をしてください、と言っていくしかないのかなとも思う

 

管理者のマネジメントスキルの向上や会社の仕組みの整備化を待っていたり、期待したりしても仕方がない。自分にはとりあえずどうすることもできないことだから

 

ガンガンやって結果出して、それでも伝わらなかったら、よほど自分のアピール力不足か(かといってよくいるパフォーマーみたいな人にはなりたくない)、管理者および会社の力不足である

その時はその時で考えればいい

まずは結果を出す