20代と30代の狭間で

20代から30代に突入したとある日本人男子の雑記

今年は会社では淡々と生きると思う

心を無にして、一切の私情を持ち込まず、ただ黙々と取り組みさえすれば、誰でもできるような仕事を、誰がやっても同じ結果が出るようなやり方でこなせるようになることに何の意義があるのだろう

誰がやっても同じ結果を出せる仕組みは会社にとっては有意義だろうが、そこでくるくると歯車のように仕事をこなす側からすると、そこに大した意義は見出せない

そういったことも踏まえ、今年は自分に対してストイックに生きたい