20代と30代の狭間で

20代から30代に突入したとある日本人男子の雑記

夢のまた夢

まだ全然夢のまた夢のような話だが、こういう道もおもしろいのかなと思える道を発見した

元来、道を歩いていても途中で気になる小道や路地裏には入ってみたくなる性格である

何もないとは思うけど、何かあるのではないか

という念のため感から確かめておきたくなる質である

だからなかなか目的地にたどり着けなかったり、たどり着いたときには疲れていたり、目的地に着いたときよりも途中の寄り道の方が思い出に残っていたりするのだけれど

まぁそれはそれで良いじゃない

と思ってしまうタイプだ

やらずに後悔するよりも、やって後悔したいというのはありきたりな言葉だけど今の僕にはそこそこ強い影響をもつ