20代と30代の狭間で

20代から30代に突入したとある日本人男子の雑記

デイドリーミング

今の働き方を望んでいたかというとそうでもない

でも何となく想像はできていた

なのでそこまでの拒絶反応も無ければ、そこまでのもっとよく働かないとという気持ちも無い

 

今はただ働いていると言った方がよいだろう

 

しかし、この状態をいつまでも続けていて、どのくらい成長があるのだろうか、どのくらい時間対効果があるのだろうか、時間と引き換えにどのくらい幸せを手に入れることができるのだろうか

そんなことをふと思う日々

でも目の前には山積した仕事

 

妄想を働かせる間も無いまま、頭を働かせる

でもたまには必要だろう

いわゆるデイドリーミングが

 

ひとりで家にいてもなかなかリフレッシュしきることはできないから、ちょっとひとりで旅行にでも出ようか

 

それもこれも仕事との調整が必要なので、なかなか完璧なデイドリーミングはできない